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「かがやく歌 U」

かがやく歌U楽譜  授業と保育のための歌曲集
  「かがやく歌 U」
  (12月のうた)
  コードネーム付き
  音楽教育の会【編】
  55曲 134頁 定価1,500円


   1998年8月10日 第1刷発行
   2013年6月27日 新第1刷発行(初版より累計9刷)



1 12月の歌 31 アイヌ漁獲の歌
2 森は生きている 32 荒熊親分の歌
3 カラスの歌 33 ゆうべみた夢
4 ウサギとリス(尾みじか) 34 黒熊親分の歌
5 博士のなげきの歌 35 家の右座の
6 一瞬の「いま」を 36 よくよく見れば
7 指輪の呪文の歌 37 さればされば
8 黄金の太陽 38 狩の祈り歌
9 ピオネールは木を植える 39 アーオロン
10 ふるさとの黒土 40 子どもの国歌
11 粉ひきのうた 41 がっこう
12 ひつじをつれて 42 二月
13 ひつじの毛を刈る歌 43 月の舟の歌
14 ひつじかいの娘 44 つめ草の歌
15 ピノキオ 45 伝説の広場の歌
16 秋の空 46 岩手軽便鉄道の一月
17 うんつくてんつく 47 グランド電柱
18 うりこのはたおり 48 森から森へ
19 八郎 49 森の仲間の歌
20 小鳥とぶどう 50 河の歌
21 なかよしの歌 51 利根川の歌
22 こうしておどる 52
23 角笛の 53 自由
24 花冠の歌 54 種まきすんだよ
25 狩人の合唱 55 カリンカ
26 春の歌
27 恋のなやみ知る君は
28 恋はどんなものだか(ロマンス)
29 もう飛ぶまいぞこの蝶々
30 農夫は早起き

発刊にあたって(巻頭の言葉)

 音楽教育の会は、長年、すぐれた音楽作品を教材にすることを前提として 研究実践を進めてきました。

 そして、その実践を通して、子どもが瞳を輝かせてうたう音楽作品を、数百 曲、教材群としてもつようになり、これらの歌曲は私たちの貴重な財産になっています。

 このたび、各方面からの強い要望もあり、この教材群の中から、教室の実践 を重視始めた頃から教材として歌われ、永い年月を経た今日でも、うたうたび に新鮮さを増す歌曲を中心に『歌曲集T・U』として発行することにいたしました。なお、引き続き、V集以降の発行を予定しております。

 すてきな音楽に出会った子どもたちは、その歌のいいところを見つけて歌いだします。初めて「たんぽぽひらいた」という歌をうたうと、教室のあちこち に、かわいい”たんぽぽ”という声がひろがっていき、いつのまにか教室は”たんぽぽ”の花でいっぱいになります。

 すてきな音楽にふれた時、子どもは、その音楽の主人公になって輝きだすのだと思います。さまざまな”問題”を抱えている中学生でも、この歌曲集の中の歌に接したとき、本来の自分を取り戻して、自分の道を歩きはじめます。

 ここに納められた曲は、すべて授業や保育の現場で確かめられた曲ばかりで、本会の機関誌「音楽教育」には、毎号、このような教室での営みや、そこで育っていく子どもたちの姿が具体的に記されています。

 音楽は、愛・自由・希望を高らかに歌います。私たちはそういう音楽に出会い、子どもとうたう中で、私たち自身も人間として教師として成長してきました。その時、その瞬間にしか生まれない、その教室にしかない新鮮な音楽を創ってきました。本書の発刊によって、全国の様々な場所で、この歌曲集の歌が子どもと教師に歌われ、「音楽大好き」という子どもがたくさんうまれることを期待すると同時に、多様に発達する子どもの姿について、交流の場がいっそうひろがることを心から願っております。   音楽教育の会常任委員会

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